2026年 年頭挨拶 千葉県理容生活衛生同業組合 理事長 増田稔

新年あけましておめでとうございます。
令和8年、午年という新たな年を組合員の皆様と共に迎えられましたことを大変喜ばしく思います。平素は、組合の運営並びに事業推進にご支援ご協力を頂いておりまして感謝を申し上げます。
昨年は気候変動の表れか異常な暑さでした。地球全体に影響が出ている温暖化は今後のことを考えると想像もつきません。山奥にいるはずと思っていた熊が人間社会に入り込んで来たのも温暖化の影響だと私は思っています。
経済においてはインフレ、円安、物価高騰が続く中、インバウンド「訪日外国人観光客」が、一昨年を大きく上回って消費額も過去最高、更に、大阪万博は前回の来場者を大きく上回り盛況で終えました。この需要の拡大の流れを高市早苗新総裁には、中国との関係がブレーキにならずに、国民に寄り添った政策を実行して頂き、景気が上向くことを期待します。
私達理容組合においても、世の中の経済変化を見つめ対応していくことが必要です。多様化する消費者ニーズ、デジタル化への対応、変化する世の中についていかなくてはなりません。しかしながら、業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況であります、原材料費や光熱費の高騰、売り上げ減少、後継者不足、従業員不足、組合離れ等の課題に直面しています。このような状況の中でも店舗を経営している以上儲けなくてはなりません、組合は本年も組合員の皆様の経営安定と、発展に繋がるように情報発信して取り組んでまいります。
例えば、技術、経営の充実として、6ブロック別の儲かる業づくりセミナー、支部講習会、会館での技術講習会研修会、経営情報提供及び指導、金融相談、団体保険、県共済、ボランティア活動、情報機関紙発行、衛生管理、等々、他に全理連主催全国理容競技大会と千葉県理容フェスティバル・理容師文化展では、お互いのコミュニケーションと協力が組合員同士の連携がさらに密となり、組合の発展に繋がっていきます。このような取り組みを中心に皆様のご協力とお知恵を拝借させて頂きまして、役員一同精いっぱい努めてまいります。
結びに、本年が皆様にとって実り大き年となり益々のご健勝とお店の発展を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。




















