東総ブロック会議

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東総ブロック会議
令和5年10月17日ホテルサンモールにおいて八日市場支部主催で第29回東総ブロック会議が開催されました。今会議はコロナの影響もあり4年ぶりの開催となりました。
久しぶりということもあり懐かしい顔ぶれで、ある意味新鮮といった感じがしました。午後1時30分より伊藤教育統括部長の司会のもと佐久間総合企画部長の開会の辞でブロック会議が開催されました。
県理事長、来賓者挨拶、各支部長挨拶(出席者紹介)を経て、今回の議題である「組合員が減少して行く中、支部としてどのような対策を考えているか」をテーマに沿って各支部からの報告がありました。
各支部での取り組みとして親睦会や経費節減、員外
店取り組み案、など暗中模索しながら活動をされている支部もあるようですが現状としてどこの支部も組合員の減少に歯止めをかけることが難しいとのことです。
実際組合員が減少しているということは承知しておりましたが、会議中発言の中に万策尽きたという表現の言葉を聞いたときに事態はここまで悪化しているのかと再認識いたしました。組合員の中には自身の高齢化や後継者の問題のほかに役員や班長がまわってくるので組合を抜けたいという方もいるようです。
このようなことからも組合脱退に歯止めをかけるというのは難しいようです。
講演会では柏原和義氏をお招きし、先生の教養人としての見聞の広さを思わせられる講演内容でした。
先生は行動力もおありになり、バイタリティ溢れる若者顔負けといった感じでした。講演の中で、印象に残っている言葉は「永遠の昨日」という言葉です。これは変わることを良しとしない思想だと思うのです。が、現に柏原氏の理容師会なる構想や組合組織の役員に元官僚の登用など斬新な構想が反対にあって、なかなか実現することが困難であるとの事。
また、柏原先生も組合脱退には対策案なしと認識されているようです。
組合員減少はいまや組合にとっては死活問題に直結するので、思い切った改革案が必要とされていると思います。そして組合維持を考えるのならば「永遠の昨日」にならないように考え方の変革時期にもきているのではないかと思う会議となりました。
尚時代の流れを鑑み東総ブロック会議は今後2年に一度開催ということが決まりました。16時20分浅野共済厚生事業部長の閉会の辞で閉会いたしました。
16時40分より懇親会となり次回開催支部である印旛支部長荒木洋夫氏の乾杯の発声で始まりました。
会議中の険相とは打って違って参加者の皆さんは和気あいあいと親睦を深めていきました。
パフォーマンスでお呼びしたバルーンアートの第一人者であるSHOTAROさんのステージはバルーンと手品を融合したような華麗なステージで、マーメイドや白鳥、カオナシといったバラエティーに富んだ作品で特に女性組合員の皆様には大好評で皆さんお持ち帰りになりました。今日という日が思い出になれば幸いです。
18時30分戸村副支部長の一本締めで閉会となりました。
八日市場支部情宣事業部長 伊藤弘志

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